# GT63 4マチック+クーペ
三菱 ミニカ スキッパーGT(昭和46/1971年5月発売・A101型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト064】
この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第64回目は、三菱 ギャランGTOのミニチュア版として人気を博した、ミニカ スキッパーGTの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)
超エレガントな初代[プレセア]は日産版カリーナED]!? スタイリッシュ4ドアクーペの優雅なスタイルは唯我独尊!!
背の低い4ドアクーペといえばかつて日産にもあった。バブル華やかなりし頃の1990年に颯爽と登場した初代プレセアを覚えているだろうか。今回は日産版カリーナED的な位置づけだったこのモデルを取り上げよう。 文:ベストカーWeb編集部/写真:日産 初代プレセアは1990
【このガルウィングW126なんぼ?】たった57台のみ造られたAMGエンジンとガルウィングドアを装備したSクラスの価格は?
AMGエンジンとガルウィングドアを装備したこのSクラスクーペの価格は?。ガルウィングドアのメルセデスC126?公式には製造されなかったが、世界には57台が存在する!「W126」中でもクーペの「C126」がドイツで人気のクラシックカーのひとつであることは周知の事実だ。クラシックカー
市販されなかったのが残念すぎる! 86をワゴン化した「シューティングブレーク」が理想的な1台だった
多くのクルマ好きは、スポーツカーやファミリーカー、ショーファーカーのように用途によってクルマを区別することが多い印象もあるが、クルマのスタイルで識別する専門用語も存在している。たとえば、コンパクトなベーシックカーに多い「ハッチバック」といえば、トヨタ・ヤリスやVWゴルフといったモデルが代表格
スマートの電動SUVクーペ、「BRABUS」は428馬力…マレーシアで予約開始
スマートは5月22~26日、マレーシアモーターショー2024に新型電動SUVクーペ『スマート#3』を出展し、現地での予約受付を開始した。マレーシアがASEAN地域では初めて、同車の予約を受け付ける。同車は、iFデザイン賞とレッドドットデザイン賞を受賞しており、メルセデスベンツのグ
んんん!? CとEのクーペが融合!? 新型CLEは超絶メルセデスなクーペだぜ
2024年3月に発売されたメルセデスベンツ CLE。CクラスとEクラスに設定されていたクーペを統合したのがこのCLEだ。優美かつ堂々たる風格を持つこの新型クーペに早速試乗。ミディアムクラスとなる最新2ドアクーペの実力は?※本稿は2024年4月のものです文:島崎七生
【10年ひと昔の新車】BMW 6シリーズ グランクーペのサイズを感じさせない走りは、さすがだった
「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、BMW 6シリーズ グランクーペだ。以前に海外試乗記を紹介したBMWの6シリーズ グランクーペが、早くも日本に
バイエルン製の2台のカルトクーペ「アウディ TT」と「BMW Z3クーペ」一生の宝物として買うならどっち?
1990年代、彼らは本当にここで並んで走っていたのかもしれない。もしかしたら、2台はプロトタイプを装ってここで出会ったりしたのかもしれない。片方がもう片方を追い抜き、2人のテストドライバーはミートローフサンドイッチとバタープレッツェルを交換するほど接近していたのかもしれない。もしかしたら、これ
新型クラウン第5の刺客 「クーペ」を発売することの意義とブランド価値
残すはステーションワゴンSUVのエステートのみとなった新生クラウンシリーズ。そのエステートも2024年内の登場が予定されており、近々、お披露目となることだろう。4つのバリエーションによって、従来のイメージを打ち破ったクラウンだが、まだまだ想定の範囲内。新たな顧客層を取り入れるためには、4バリ
シユイの本日発売1stアルバムからChinozo提供曲「バームクーヘン」MV公開
本日5月22日にリリースされたシユイの1stアルバム「be noble」の収録曲「バームクーヘン」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。「バームクーヘン」はボカロPのChinozoが提供した楽曲。この曲についてChinozoは「シユイさんの歌には少し甘い闇が似合いそう
次期型はポルシェの兄弟車に!? VW『シロッコ』、電動スポーツカーとして復活か
フォルクスワーゲン(VW)は、2017年に生産を終了した『シロッコ』を復活させる計画をもっているという。果たしてどのようなモデルとなるのか? スクープ班が入手した情報をもとにその姿を予想する。VWシロッコは、当時の『ゴルフ』をベースに3ドアハッチバッククーぺとして1974年に登場
ホンダ「新型プレリュード」25年頃に登場へ “22年ぶり復活”する「スペシャリティモデル」 そもそもどんなクルマだった? 5世代に渡る歴史とは
2023年10月に開催された東京モーターショー改め「ジャパンモビリティショー 2023」でサプライズ披露された、ホンダの「プレリュードコンセプト」。 過去に存在していたスペシャリティクーペ「プレリュード」の復活を示唆するモデルであり、2020年代半ばの発売がアナ
ハセガワ、プラモ「117クーペ」とレジンキット女性フィギュアセットの彩色見本公開!
ハセガワは、7月3日頃発売予定のプラモデル「いすゞ 117クーペ 後期型(☆☆XE) w/クールビューティ ガールズフィギュア」について、レジン製女性フィギュアの彩色見本を公開した。価格は5,610円。 本商品は、いすゞ 117クーペとレジン製女性フィギュアをセットで1/24ス
【このスマート フォーツーなんぼ?】走行距離2,800kmのシティ電気自動車「スマート フォーツー クーペ EQ」
スマート フォーツー クーペ EQは、おそらく理想的なシティカーだ。シュトゥットガルトの個人オーナーが、中古のコンパクトカーを12,999ユーロ(約215万円)で販売中だ。「スマート フォーツー クーペ EQ」終わりの日は近い:生産は2024年半ばに終了する。公式には、すでに注文
森保Jとの対戦控えるシリア、アルゼンチン出身3選手の帰化を発表…アジア2次予選での招集示唆
シリアサッカー協会(SFA)は18日、国際サッカー連盟(FIFA)から3選手の帰化が承認されたことを発表した。 今回承認されたのはGKエステバン・グレレル(キルメス/アルゼンチン2部)、CBエミリアーノ・アモール(コロコロ/チリ1部)、FWトビアス・セルベラ(ロサリオ・セントラ